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七里の渡し
■ 七里の渡し
慶長6年(1601)に、江戸と京都を結ぶ東海道が制定され、宮宿と桑名宿との間は、海路7里の渡船と定められました。これが通称【七里の渡し】と呼ばれています。
これは現在の熱田・宮の渡し跡から桑名・七里の渡し跡までの区間です。
現在、この航路を定期的に運行している船ありません。
「おおぜき」では【七里の渡し】の航路を船で渡ることができます。乗船された方には「七里の渡し往来の証」をお渡ししております。
料金 お問い合わせ下さい。
チャーター利用になりますので、1隻の代金となります。
乗船人数 最大24名
利用時間 9時~16時の間の2時間
  • 乗り合い船ではありませんので、貸切のみのご利用になります。
  • 夜間はご利用出来ません。
  • ご利用日の1週間前までにご予約ください。
■ 七里の渡し往来の証
【七里の渡し】にご乗船された方にお渡ししております。
お名前と乗船日をお入れします。
七里の渡し往来の証表 七里の渡し往来の証裏
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